Suica対応のfitbit charge 4の推しポイント
こんにちは。レイトマです。
スマートウォッチのfitbit charge 4をレビューしていきたいと思います。約4ヶ月間、左手にずっと身につけて生活していますから、長期ガチ使用レビューです。結果、このデバイスは高コスパでレイトマの生活をより良くしてくれました。それではいきましょう。
目次
fitbit charge 4の推しポイント
このスマートウォッチの推しをザックリ言うと
- Suica対応 (片手でピッ)
- 電池持ち (1WEEK)
- コスパ (12,864円 → ポイ活で元取れる)
です。
Suica対応(片手でピッ)
駅で電車に乗るときや、コンビニで買い物をするときに、片手でピッと支払いをしている人いませんか?スゴくスマートで憧れていたのでfitbit charge 4でやってみました。これが思った以上に調子が良くて快適です。一度使い始めたらやめられなくなってしまいました。これが13,000円でできてしまう時代。13,000円ならポイ活で元が取れてしまいます。
電池持ち(1WEEK)
fitbit charge 4の電池持ちは自分の使い方で、キッチリと1WEEK。日曜日に充電して次の金曜日の夜、または土曜日に、メールとfitbitの画面表示で教えてくれます。Apple Watchは最強だけど、他を選ぶ理由の第一位が「電池持ち1日」を思うと、忙しい人には十分な電池持ちだと思います。
コスパ (12,864円 → ポイ活で元取れる)
自分が購入したときは、12,864円でした。このブログを書いている時点で、13,627円。ちょっと値上がりしているみたいですね。リストバンド型を中心に5,000円~10,000円でスマートウォッチを買えますが、Suicaの片手でピッを前提にすると、fitbit charge 4は非常に有力な選択肢ですね。
Suicaのチャージ上限が5,000円? → 解決
fitbit charge 4を使い始めて、一番不便に感じていたことは、当初Suicaのチャージ上限が5,000円ということでした。ちょっと食事とか買い物をするとすぐにチャージが必要になってしまいます。
調べてみると、Fitbitのサポートのページに以下の記載がありました。
FitbitデバイスのSuicaの残高上限はいくらですか?
Suicaを設定する際は、5,000円まで入金(チャージ)することができます。FitbitデバイスのSuicaをしばらく使うと、残高上限が2万円になります。
https://help.fitbit.com/articles/ja/Help_article/2465.htm
「Suicaをしばらく使うと」・・・ ん? しばらく?
ハッキリとした正解がわからないまま、使い続けた結果、気づいたときには上限が2万円になっていました。117日間経過後、営業日だと7営業日後。この辺、ちょっとしたストレスだったので上限が2万円になるルールが掲載されていると良いと思いました。
Fitbit charge 4のレビュー
ここからはfitbit charge 4をレビューしていきます。◎–○–△–✕–無評価
【デザイン】○ シンプル黒、無難、主張しない、服装に馴染みやすい
【サイズ・身につけた感じ】◎ 軽い、身につけていることを忘れる
【機能性】◎
- 着信通知、アプリ通知、クイック返信、カレンダー通知
- Suica対応が◎
- ヘルスケア:歩数、心拍数の確認、睡眠スコア、GPSで十分。新たな気付きがある。
【操作性】△ 反応が悪いが、ギリ使える。(ストップウォッチ機能をたまに使ったときの評価)
【バッテリー】○ 1WEEK
今回も良い買い物をしました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません